コーチングセッション
今回のクライアントは、医療機器ディーラー管理職、社会貢献事業の理事として、さらに介護、家事といくつもの車輪を同時に回し続けてきた佐々木さんです。
佐々木さんのテーマ
「ここからの30年を生き抜くために、人生で一番大切だと感じて内省してきたものをいろいろな角度で見つめてみたい」「思い込みや自分で作ったしがらみを置いていきたい」
前半15分は二人それぞれからのセッション。そして後半では3人のフリートークでセッションを振り返り、私たちのセッションの意図をお話します。
今回の見どころ
- 佐々木さんが、ザワッとした瞬間
- 後半のコーチとのやりとりで脳内が整理され、どんどんクールダウンしていく様子も必見です。
さあ、この壮大なテーマに対して、私たち二人がとった戦略とアプローチとは?
佐々木さんが、高校同級生3人で社会の課題に挑戦した社会貢献事業のHP
今回のクライアントは、コーチ、研修講師としてご活躍の倉田さん。
倉田さんのテーマ
「コロナ渦の状況に置いてプライベート、投資、ビジネスのシーンで従来の常識や考え方の標準が激変している中、コーチとしてニュー・ノーマルにはどんな準備、心構えを持って向きあうかをMCCとともに考えたい」
前半15分は二人それぞれからのセッション。そして後半では3人のフリートークでセッションを振り返り、私たちのセッションの意図をお話します。
少しでもこの重苦しい状況を打破し、倉田さんのコーチとしての経験や才能が活かされることを願った私たち二人がそれぞれ取った戦略とアプローチは・・・?
倉田さんの表情の変化にもご注目ください。
MCC Duoインタビュー
青木理恵&猪俣恭子の
MCC Duoとはいったい、なに?
そのココロを、ひもときます。